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電力自由化Q&A

Q. 電力自由化とは?
A. 2016年4月、法律の改正により、家庭などに向けた電力小売りが全面自由化されました。 これにより、従来の地域ごとの電力会社(例えば北陸電力や関西電力)だけでなく、 さまざまな会社が電力を消費者に直接販売できるようになりました。 これまで地域ごとの大手電力会社の独占市場だった電力市場に、さまざまな業種の企業が参入を始めており、 また大手電力会社もたがいに地域の枠を超えてサービスを提供するようになっています。
Q. 北陸で選べる新電力は?ヒカリデンキって?
A. 全国の電力小売事業者(新電力の会社)の数は、それこそ400社以上あります。 しかし、もともと北陸電力管轄の料金が他地域よりも安いこともあったため、 北陸で料金メリットが出やすい新電力は10数社程度です。 ヒカリデンキは、その中でもトップクラスの安さを誇る「Looopでんき」の取次店として、 「お得な1コイン(基本料)・簡単手続き・安心フォロー・地元の新電力」をモットーに、電力サービスを提供しています。
Q. 利用明細が届かなくなると困るんですけど、、
A. ご利用明細はヒカリデンキから発行します。 申込時お客様に登録していただくメールアドレス宛に、毎月メール送信させていただく形でお届けします (下図参照:当月の電気料金と併せて旧電力会社との料金比較も表示してありますので、メリットの確認がしやすくなっております)。 またメールではなく郵送で届けてほしいという場合、別途お申し出いただければ、ご対応いたします。

Q. 歴史の浅い会社は大丈夫?停電しない?
A. 現状よりも停電しやすくなったり、電力の契約先によって電気の供給が不安定になることは、一切ありません。 すべての会社の電気は、今までと同じ送電網(電力ネットワーク)を入り混じって流れます。 なので、電力会社やプランによって受け取る電気の品質が変わることはありません。 また電線や電柱の故障時の対応についても、これらはすべて送電会社が担うことになっています。 「契約した会社によって停電修理の速さが違うのでは?」という心配もありません。 これはヒカリデンキに限らず、すべての新電力に対してあてはまります。
Q. 新電力が倒産したらどうなる?
A. お客さまが契約している新電力の会社が倒産したからといって、すぐに停電になるような心配はありません。 「最終保障供給約款」という仕組みがあり、仮に新電力からの送電が止まっても、 代わりに送配電網を管理している会社(例えば北陸電力)が電気を供給してくれます。 とはいえ、最終保障供給約款による送電もいつかは止まります(止まる前に通知があることになっている)。 送電が停止する前に、大手電力会社なり新電力なりと契約し直しておきましょう。
Q. 家庭だけ?会社や工場(高圧契約)はできないの?
A. 会社や工場、さらに規模の大きな高圧・特別高圧の契約でも、新電力への切換えは出来ます。 むしろ事業所のほうが、一般的にかかる電気代も高いので、その分お得になる金額も大きくなるケースが多いです。
Q. デメリットは?
A. 大手電力会社が提供している、オール電化などに対応した深夜割引プランを契約している場合は、 新電力にしても逆に高くなってしまうこともあります。実際に安くなるのかならないのか、どのくらい安くなるのか、 毎月届く電気代の利用明細をもとに試算をしたうえで、ご自身の使い勝手に適した新電力プランへ切替えると良いでしょう。
料金明細

Q. そうは言っても何かあった時の連絡先が変わってしまうような気がして不安なんですが、、
A. たしかに「新電力への切替」=「今までの一般送配電事業者(たとえば北陸電力など)には対応してもらえなくなるのでは?」 という不安は拭い切れないかもしれません。とはいえ新電力に切り替えたからといっても、
「そのお客様にたいする一般送配電事業者の安定送配電義務は変わらない。」
というのも、まぎれもない事実です。したがって、
・屋外の電力メーター、建物から外の電気設備(停電など)は一般送配電事業者
・建物の中はお客様(お付き合いのある電気屋さん)
という図式は、今までも、そして今後も同じです。
電力という商品の性質上、いくら品質は同じといっても、 ちょっとした認識違いや伝達不足により必要以上の心配が生じかねない、そんな業界です。
ヒカリデンキ、いえ当社に限らず電力業界の営業担当として、そのような業界の図式を、 少しずつでもお客様にご理解・ご認識いただけるよう、日々営業努力に励んでまいります。

 

(参考までに)下記は、送配電すなわち停電・電気の設備(電柱・電線など)に関する北陸電力様のお問い合わせ窓口になります。
 0120-837119(24時間受付)

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